1年生の総合的な学習の時間で、紋別公共職業安定所の職員の方々を講師にお招きし、職業レディネステストを行っていただきました。

講師をしていただいた皆様に心から感謝申し上げます。

職業レディネステストは、自分がどんな職業分野に興味を持ち、どういう職業分野ならやっていく自信があるかなどについて、わかりやすいパーソナリティ・タイプによるプロフィールで提示し、「職業と自分」について考える材料となっています。

問題に対して回答していき、回答結果から、生徒それぞれが興味を生かせる職業を具体的に知り、職業に関するイメージをチェックしたり、社会にどんな職業があるのかを知るきっかけとすることができます。

回答後は、周りの生徒同士で交流していました。

体力アップ週間の1Aの様子です。

走り幅跳びや握力測定、長座体前屈、縄跳びを行いました。

生徒はみな元気いっぱいに取り組んでいました。

本日は、中間テストを実施しています。

生徒は皆、真剣な表情で問題に向き合い、学びの成果を発揮しようと取り組んでいます。

特に、１年生にとっては初めての定期テストで、テスト前のタメベンや家庭学習などで学習範囲の広さやの学習の仕方に戸惑っていた生徒も多かったと思います。ですが、それぞれが持てる力を出し切ろうとする姿が見られます。

明日以降、学校としては生徒の学びの振り返り、学び直しを行わせると共に、教員は自らの指導の改善に努めます。

ご家庭での家庭学習へのご協力に心から感謝します。テスト後も家庭学習習慣定着に向け、ご理解をいただきますようお願いします。

体力アップ週間の1Bの様子です。

走り幅跳びや握力測定、長座体前屈、縄跳びを行いました。

最後の写真は、給食残食量調査を養護教諭が作成してくれたものです。

６月１５日の中間テストに向けて、放課後学習（タメベン）で勉強を頑張っています。（１６時３０分現在）

本日は約40名ほどが、それぞれの課題や苦手克服に向けて、静かに集中して取り組んでいます。

生徒の皆さんは、中間テスト本番で持てる力を発揮して欲しいと思います。

今週は小学校とも連携したCBS（超勉強週間・習慣）です。自宅や学校で、学習習慣を定着させるに取組に、ご家庭でのご理解・ご協力をお願いします。