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PTAブログ

学校祭PTAブログ④

学校祭2日目は、合唱コンクールから始まります。最後の合唱チェック、素敵な歌声を聞かせてください。

学校祭PTA③

2Bの演劇[夢から醒めた夢]夢の案内人から物語が始まりました。1人何役もこなした強者もいましたね。生徒の元気の良さが伝わってきました。
1A展示[シマリスの楽園]
2B展示[流星群]
2A展示[祭]
どれも、工夫の凝らしたものばかりです。明日は実演発表もあるようです。各学級の保護者限定ですが、お時間の都合のつく方は是非ご来校ください。

学校祭PTAブログ②

全校製作の大航海時代、これは76期生徒会の最終目標を達成したという意味がこめられているようです。
大きな切り絵かな?と遠目で見ていましたが……。
ご来校の際はどうぞ、近くで見てみてください。
生徒会の思いを全校生徒が作りあげた大作です。

PTA係の学校祭写真撮影の保護者さんが、朝から来てくれています。長時間に渡りますがどうぞ宜しくお願いします!

学校祭PTAブログ①

学校祭いよいよ始まりました。開会セレモニーを生徒会の工夫を凝らした企画で盛り上げ、全校製作の[大航海時代]がお披露目されました。
3B演劇[お友達契約書]は、生徒達の迫真の演技に涙する保護者がたくさんいました。役者以外の、証明、音響もすばらしいものでした。終了後、やりきった3Bのみんなが輝いていました。

PTA合同委員会

10月12日、今年度初となるPTA合同委員会が開催されました。広報委員会、生活厚生委員会、研修委員会の各専門委員が集まり、今年度の活動計画などを議論しました。お忙しい中お集まりいただいた、委員会の保護者様、教職員の皆様ありがとうございました。

本来であれば、年度当初の開催となる予定でしたが、市内感染状況を鑑み半年が過ぎたこの時期の開催となってしまいました。PTA活動は、やらなくてはいけないという義務感を負うと、会議に出ることさえも負担に感じてしまいます。どうか、そんな気持ちを脱ぎ払い、楽しみだと前向きな気持ちになれるような活動をしていけるよう、役員一同努力してまいります。今後共、ご協力を宜しくお願いいたします。

日本PTA北海道ブロック研究大会オホーツク北見大会

 

10月9日、北見市民会館で行われた[日本PTA北海道ブロック研究大会オホーツク北見大会]に参加しました。
北見北中の吹奏楽部がステージドリルで華々しくオープニングを飾り全体会がスタートしました。記念講演にはTEAM NACSの森崎 博之氏が登場し子育てや、北海道の農業についてなどの講話がありました。私が気になった内容は、北海道は他の都府県から見て魅力的なのに、道民は自分たちの住んでいる所を良いと思っている人が少ないということです。まずは、次世代の子供達に誇れる紋別に。紋別はこんな素敵な所なんだと、胸をはって言える町に大人がしていかなければならないと感じました。

2年生校外学習

10月5日、街中を何人かのグループで歩いている紋中生を発見。2年生が校外学習をしていたようです。学校での勉強は勿論大切ですが、このように校外へ出て地域と触れ合い、普段見ることのない平日の街を見るのもとても大切な事だと感じました。子供達が紋別の事をより沢山知ることによって、将来紋別に就職したいという人が1人でも増えてくれたらそんな素敵な事はないですね。

ウォーターフロントフェスティバル

9月17日みなとオアシス運営協議会主催のウォーターフロントフェスティバルが開催され、吹奏楽部が出演しました。

市内の小中学校が出演し、紋中は最後の出番でしたが、ひとつ前の潮見中の演奏途中から雨が降りだし、主催者側のご配慮でテントを設置いただき、その中での演奏となりました。久しぶりの演奏会、紋中サウンドが心地よく響き渡りました。吹奏楽部のみなさん、お疲れ様でした。

校外清掃

8月6日(土)午前11時より生活厚生部による校外清掃が行われました。
夏休みあけに、子供達が気持ちよく2学期を迎える事ができるように夏休み中の開催となりました。
当日は気持ちのよい晴れ。1時間弱ゴミ拾いや、雑草取り、小石拾いをして気持ちのよい汗を流しました。

一係の保護者14名と子供達、教職員、役員、陸上部の生徒達、総勢37名の方々にご参加いただきました。お忙しい中ご参加いただき本当にありがとうございました。陸上部のみなさん、大会前の練習の合間にお手伝いいただきありがとうございました。

吹奏楽部(北見地区吹奏楽コンクール)

7月30日北見市民会館で、北見地区吹奏楽コンクールが開催され、紋中吹奏楽部が出場しました。
3年生最後のコンクール。
部長のリーダーシップが吹奏楽部をひとつにまとめあげ、本番の演奏は今までで最高の演奏ができ、みごと『金賞』を受賞することができました。
そして、指導いただいている先生の、音楽を作り上げる力、そして気持ちがなければ今回の受賞はなかったでしょう。練習での指揮をふるのが楽しかったと言い、本番は少し手が震えていましたが、私達保護者は、感謝しかありません。子供達を導いていただきありがとうございました。