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2022年10月の記事一覧

学校祭PTAブログ⑧

学校祭の最後を締めくくる閉会セレモニーが行われました。校長先生から全体に対しての講評がありました。そして、生徒会の集大成となり、会長のこの一年間の思いが語られ、最後に生徒全員から「かいちょ〜〜」と呼ばれ、涙ぐむ姿も。本当にお疲れ様でした。

この2日間、PTA役員特権をいかし、開会から閉会まで全てのプログラムを拝見させていただきました。生徒、先生が協力し学校祭を作り上げる、それまでには色々なドラマがあり、思い出になる。行事ができる喜びを感じました。生徒のみなさん、先生方お疲れ様でした。ありがとうございました。

学校祭PTAブログ⑦

最後のプログラムになりました。3A[先生が絶望したら世界が終わる?!]です。余命が少ない先生と生徒の物語。昨日から、演劇を見てつくづく感じたこと、長いセリフを覚え、演技に集中しているのがすごい。役者ぞろいです。チームワークの良さがとても伝わってきました。

学校祭PTAブログ⑥

1A、1B、2Aの展示実演発表におじゃましました。こちらも、多くの保護者さんにお越しいただきました。
呼び込みをしている生徒、体験型の説明や受付をしている生徒、役割分担をして楽しませてくれました。沢山の展示物があり、作り上げるまでの構想や努力がとても感じられました。そして、それを保護者が一緒に楽しんでいる光景がとても素敵でした。

 

学校祭PTAブログ⑤

1年生から3年生まで各クラスの合唱発表がありました。各クラス、練習を重ねてきたのでしょう。指揮者、伴奏者、各パートの歌い手、どのクラスも素晴らしいハーモニーを奏でていました。
昨年は、保護者はリモートでしか聞くことが出来ませんでしたが、やっぱり生歌はいいですね。たくさんの保護者さんに足を運んでいただきました。

PTA撮影隊も2日間に渡りたくさんの写真を一生懸命撮っていただきました。最後にご褒美のお土産をもらいました。

学校祭PTAブログ④

学校祭2日目は、合唱コンクールから始まります。最後の合唱チェック、素敵な歌声を聞かせてください。

学校祭PTA③

2Bの演劇[夢から醒めた夢]夢の案内人から物語が始まりました。1人何役もこなした強者もいましたね。生徒の元気の良さが伝わってきました。
1A展示[シマリスの楽園]
2B展示[流星群]
2A展示[祭]
どれも、工夫の凝らしたものばかりです。明日は実演発表もあるようです。各学級の保護者限定ですが、お時間の都合のつく方は是非ご来校ください。

学校祭PTAブログ②

全校製作の大航海時代、これは76期生徒会の最終目標を達成したという意味がこめられているようです。
大きな切り絵かな?と遠目で見ていましたが……。
ご来校の際はどうぞ、近くで見てみてください。
生徒会の思いを全校生徒が作りあげた大作です。

PTA係の学校祭写真撮影の保護者さんが、朝から来てくれています。長時間に渡りますがどうぞ宜しくお願いします!

学校祭PTAブログ①

学校祭いよいよ始まりました。開会セレモニーを生徒会の工夫を凝らした企画で盛り上げ、全校製作の[大航海時代]がお披露目されました。
3B演劇[お友達契約書]は、生徒達の迫真の演技に涙する保護者がたくさんいました。役者以外の、証明、音響もすばらしいものでした。終了後、やりきった3Bのみんなが輝いていました。

PTA合同委員会

10月12日、今年度初となるPTA合同委員会が開催されました。広報委員会、生活厚生委員会、研修委員会の各専門委員が集まり、今年度の活動計画などを議論しました。お忙しい中お集まりいただいた、委員会の保護者様、教職員の皆様ありがとうございました。

本来であれば、年度当初の開催となる予定でしたが、市内感染状況を鑑み半年が過ぎたこの時期の開催となってしまいました。PTA活動は、やらなくてはいけないという義務感を負うと、会議に出ることさえも負担に感じてしまいます。どうか、そんな気持ちを脱ぎ払い、楽しみだと前向きな気持ちになれるような活動をしていけるよう、役員一同努力してまいります。今後共、ご協力を宜しくお願いいたします。

日本PTA北海道ブロック研究大会オホーツク北見大会

 

10月9日、北見市民会館で行われた[日本PTA北海道ブロック研究大会オホーツク北見大会]に参加しました。
北見北中の吹奏楽部がステージドリルで華々しくオープニングを飾り全体会がスタートしました。記念講演にはTEAM NACSの森崎 博之氏が登場し子育てや、北海道の農業についてなどの講話がありました。私が気になった内容は、北海道は他の都府県から見て魅力的なのに、道民は自分たちの住んでいる所を良いと思っている人が少ないということです。まずは、次世代の子供達に誇れる紋別に。紋別はこんな素敵な所なんだと、胸をはって言える町に大人がしていかなければならないと感じました。